ならコープは「世界の子どもたちの命と健康を守るために」活動するユニセフ(国際児童基金)を組合員の募金で支援しています。
ボランティアグループ「ならコープwithユニセフの会」代表の杉木愛子さんが、2015年度から始まった指定募金「ミャンマーの女性と子どものための栄養支援」を視察するスタディツアー(2/21~2/27)に参加されました。
 
7月1日(金)コープみみなしの研修室において、ミャンマースタディツアーの報告会をおこない、34人が参加しました。
会場には日本に留学中のミャンマーの女性も自国のことを知ってもらおうと参加されました。
ミャンマーでは、5歳児未満の死亡率は1,000人中52人とASEAN諸国の中でもとくに高いです。
杉木さんは、現地の視察で「水と衛生」「栄養」「教育」の大切さと今後もユニセフ募金に取り組むことの大切さを痛感されました。
(当日8,764円の募金がありました。)

 

ミャンマースタディツアー報告会をおこないました
ミャンマースタディツアー報告会をおこないました
ミャンマースタディツアー報告会をおこないました
ミャンマースタディツアー報告会をおこないました
ミャンマースタディツアー報告会をおこないました
ミャンマースタディツアー報告会をおこないました

2015年度のユニセフ募金は、1,238,159円が寄せられました。
ありがとうございました。

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