ならコープでは、2002年より戦争や被爆の経験から平和の大切さを学ぶ場として、平和記念式典にあわせて被爆地ヒロシマを訪問しています。今年も8月5日(日)~6日(月)の2日間、現地で知る・学ぶ・体感することを大切にして実施しました。今年は予定定員の20人を超える37人の応募があり、25人の参加となりました。
 
 1日目は、ならコープが毎年被爆者救援募金を送金している、広島原爆養護ホーム「舟入むつみ園」を訪問し、平成30年度の被爆者救援募金の目録の贈呈式をおこないました。また、被爆された5人の方から当時の体験を直接お聞きしました。その後、平和記念公園に赴き、4月に本館がリニューアルされた原爆資料館を見学し、原爆被害者相談員の会の坂氏によるガイドで公園内の碑めぐりをしました。また、原爆の子の像には組合員から託された千羽鶴を祈りとともに捧げました。
 
 2日目は、平和記念式典に参列し、世界の恒久平和を祈念しました。式典終了後には、「被爆者の証言をもっと聞きたい」というこれまでの参加者の声に応え、原爆被害者相談員の会に協力いただき、全員で被爆者証言のつどいに参加しました。その後は自由行動とし、思いを巡らせながら各自でヒロシマを周り、「ヒロシマの旅」の意義を深めました。

 

「2019 ならコープ ヒロシマの旅」を実施しました 舟入むつみ園でのようす
「2019 ならコープ ヒロシマの旅」を実施しました 被爆された当時の体験談を聞く

~参加者の声~
・毎年テレビで式典は見ていましたが、実際の会場は多くの人々が平和を願っているということを実感しました。戦争の恐ろしさや原爆の怖さなどある程度は知っていても被爆者の方から直接話しを聞き、本当に全人類が平和を願い、核兵器廃絶をしなければいけないこと、また、正しい知識をもって正しいことを伝えなければならないことを痛感しました。よい経験をさせてもらい、コープのスタッフの皆さまに感謝いたします。
 
・たくさんの人々が平和を希求して広島までやってくる想いを改めて感じると、強い想いがわき上がってきます。歴史から学習しようとしない人間の愚かさも悲しい。参加者の方々も様々な年代でこの旅が広がるように期待します。雨だったのは残念でした。ありがとうございました。
 
・こんなに充実した内容でありがたかったです。31年前、16年前そして今回で3回目の広島でしたが、とても有意義で娘のために申込みましたが、私にとってもたくさん学ぶことができて嬉しいです。友人にもすすめたいと思います。2日間ありがとうございました。
 
・被爆者の方から直接お話しを聴かせていただき、貴重な経験をさせていただきました。また、平和記念式典にたくさんの人々が参列されていてとてもびっくりしました。「ヒロシマ」について考えるとてもよい機会になりました。ありがとうございました。

「2019 ならコープ ヒロシマの旅」を実施しました
「2019 ならコープ ヒロシマの旅」を実施しました

《被爆者救援募金 募金方法》
(1)OCR注文書の「6桁番号記入欄」に番号と口数をご記入ください。
・1口100円:151513
・1口1,000円:151572
 
(2)“あったかポイント”を利用して募金いただく場合、注文書の「ポイント還元欄」に口数をご記入、又は、OCR注文書の「6桁番号記入欄」に番号と口数をご記入ください。
・1口100ポイント:007528
 
(3)店舗では募金箱をサービスコーナーに設置しています。
 
~核兵器のない世界のために~
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※署名用紙はならコープ店舗サービスコーナー、配達担当者、受取ハウスにご提出ください。