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ならコープ商品の開発と廃番の考え方


開発の考え方

  1. 商品に対する組合員からの苦情や要望は、系統的な分析と、日常生活の実態や取引商品の実績及び業界動向、競合との比較調査に基づき、商品構成の改善とあわせて開発(改善)テーマを設定します。
  2. 取引先評価(原則は複数比較)、品質管理レベル(事前の現地確認)、供給予測と利益コスト計算など専門的・実務的検討を経て、業務組織の責任で定められた書式を用いて提案します。
  3. 商品設計や試作段階で、モニターアンケートや試売などで、多くの組合員の日常での使用による客観的な意見を反映し、開発主体での必要な組合員組織と基本機関での承認で、開発・改善を行ないます。
  4. コープ商品は、開発後も定期(3年に1回以上)及び適時に実績と仕様を総点検し、継続か改善または廃番かの検討を行ないます。
  5. コープ商品の初回生産及び出荷は現地確認を原則とし、商品特性に応じて継続的に仕様確認や現地調査などの確認を行ないます。
  6. コープ商品は、生協以外で供給できないため、欠品や過剰在庫を避ける計画的な数量管理が必要で、供給量の安定化及び予測精度向上が可能なように、いつも変わらぬ安さや定期サイクル扱いなどの供給政策が必要です。


廃番の考え方

  1. 利用実績の低下が経済的限度を超え、十分な改善が図れない場合は廃番とします。
  2. 取引先が経営破綻を申請し、安定的、継続的に生産・供給が困難な場合は廃番とします。
  3. 商品の統合が行なわれ、明確なコンセプトが失われた場合は廃番とします。
  4. 生産ロットや生産効率にあわず、取引先から申し出があった場合は廃番とします。
  5. いずれの場合にも、開発主体での必要な組合員組織と基本機関での承認を経て、廃番とします。


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