VISION 07働き続けられる
職場環境づくり

男女共同参画

ジェンダー問題と男女共同参画について学ぶ学習会を毎年開催しています。2025年度は管理職を対象に、大塚製薬株式会社から講師を招き、「プレコンセプション期の理解を通じて、ライフイベントと健康に配慮したマネジメントを考える」をテーマに学習しました。ハラスメントや偏見の防止につながる正しい知識を身に付けるとともに、男女双方の健康課題に関するリテラシーを高め、相談しやすい職場風土づくりをすすめることを目的に実施し、35人が参加しました。

子どもの職場参観

次世代育成支援法による一般事業主の行動計画に基づいて、各事業所で職員の子どもが親の仕事を体験する「子ども参観日」を実施し、18家族25人が参加しました。店舗では、品出しやリサイクルの回収などを手伝い、無店舗事業では配達の同行や、トラックへの商品の積み込みなどを体験しました。

働き方改革と安全対策

無店舗事業で1週間の盆休みを実施しました。2026年度も盆休みを実施することで職員の健康維持・増進をはかります。また、夏季の熱中症対策として、空調服の風量を高める強化バッテリーを導入し、職員の安全確保に努めるとともに、熱中症対策に必要な知識を取得する「熱中症アンバサダー講座」の受講をすすめました。

育児休業の取得状況

2025年度の育児休業取得率は、女性3人、男性8人の対象者に対して全員が取得し、100%となりました。男性取得者からは、「育児の大変さと喜びを実感するとともに、仕事と家事の両立の大切さを学ぶ貴重な機会になった」との声がありました。

人権尊重の取り組みと方針の補強

昨今の社会情勢を踏まえ、2025年度の国際協同組合年にあたり、ならコープの人権尊重への組織姿勢をさらに強化するため、「ならコープグループ倫理法令遵守方針」、「ならコープグループマネジメント方針」、「ならコープグループ自主行動基準」、「ならコープ商品政策」を見直しました。

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