食の取り組み

食の安心・安全確保のために

ならコープのフードセーフティシステム

関係部署による「ならコープフードセーフティシステム推進委員会」を毎月開催し、商品事業に関する事故や問題を未然に防止する施策を検討しています。
このしくみが正しく機能しているかを、外部有識者・非常勤理事・ならコープ役職員で構成される「安心安全監査委員会」で客観的評価を得るため半年毎の監査を受けています。

組合員からのお問い合わせ窓口(コールセンター・コープベル)

コールセンターでは、組合員からの注文や、ご意見・ご要望を電話で受け付けています。
商品の問い合わせをはじめ、様々なお申し出を聞き取り、該当部署への迅速な対応依頼に努めました。
受付件数は329,691件(前年比 94.9%)となりました。
また、食をはじめとしたお申し出や意見の問合せなど、ならコープ全般の相談窓口として開設しているコープベルでは、商品だけでなく接遇・対応についてのご意見、問い合わせなど、554件(前年比97.5%)の声が寄せられました。

ならハサップの取り組み

品質保証室が事務局を担う「特定非営利活動法人奈良県HACCP研究会」は、奈良県HACCP自主衛生管理認証制度 通称「ならハサップ」の指定研修機関として活動しています。当研究会は、奈良県内の食品事業者を中心にHACCP導入研修会(公開講座)の開催や、「ならハサップ」の認証取得に必要となる奈良県指定研修としてHACCPプラン作成研修を開催するなど、奈良県全体の品質管理レベル向上をめざして取り組みをすすめました。今年度は、奈良県の代表的な地場産品であり、「地理的表示保護制度(GI)」に登録された三輪素麺の事業者を対象とした研修にも取り組みました。また、「スーパーマーケット向けHACCP」導入に向けての課題整理に取り組みました。

※HACCP(Hazard Analysis Critical Control Point)とは:原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止するための重要管理点を特定して、そのポイントを継続的に監視・記録し、不良製品の出荷を未然に防ぐ、国際的にも認められたシステムです。

臭気トレーニング

増加傾向にある「異臭」のお申し出に対し、全事業所(ならコープwithローソン真美ケ丘店を除く)の職員や、一部組合員理事・活動組合員を対象に「臭気トレーニング」を32会場・267人参加のもと実施しました。
無店舗事業・店舗事業の管理者を対象に、疑似異臭が体験できる「オフフレーバーキット」を活用し、臭いに関わる知識や表現力を向上させ、異臭お申し出に迅速かつ正確に対応できるよう努めています。また、一部の組合員にもどのような取り組みであるのかを体験いただきました。

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