8月平和企画「ヒロシマの旅」には、組合員・職員含めて18人が参加しました。
現地を見て学ぶ機会としてユニセフ募金の指定募金先であるミャンマーを訪問する「2018年度ユニセフ・ミャンマースタディツアー（日本生協連主催）」に組合員の代表を派遣し、「第36回沖縄戦跡・基地めぐり」へも職員親子１組と職員１名の計３名が参加しました。コープふれあいセンター六条「こころテラス」では、平和の活動の記録や証言を中心に、資料の展示室（ライブラリー）を設置しました。命の尊さ、戦争の悲惨さや残酷さなど、被爆体験の資料を保管し継承活動の拠点としました。