安心してくらせる地域づくりのために

コミュニケーション 組合員満足への取り組み

組合員の声中央推進委員会

専務理事を委員長とし、組合員理事、各部署の代表で構成して毎月開催し、全体での共有化を図るとともに、組合員の活動や事業の改善にいかしています。

組合員のつどい

157会場 参加3,083人

生協の原点(理念)に立ち返り、2017年全体テーマを「平和とよりよい生活(くらし)のために」として、ヒバクシャ国際署名とエシカル消費をとりあげ、平和で誰もが安心して豊かに暮らすことができる社会の実現について、組合員と共に学び、考え、行動する機会として開催し、延べ3,083人の参加がありました。関わった職員や組合員がそれぞれの立場で学びの場となりました。

広報活動

機関紙「あをがき」は、組合員が参加する「あをがき企画会議」で決定された編集方針・企画を元に制作され、毎月約130,000部を発行しました。
「エリアニュース」は、北・中・南エリアそれぞれの、地域に密着した活動や情報を、各エリア会が毎月発行しました。
組合員の代表である総代に、ならコープの取り組みを知らせる総代通信「COOPNOW」を毎月発行しました。
ホームページの改善とタイムリーな情報発信をめざし、2017年度は229回の更新をおこないました。マスコミ等には適時ニュースリリースを行い、59回の新聞掲載がありました。また店舗ファンクラブは新店応援団を含め登録キャンペーンに取り組み、23,389人の登録となり、認知度と情報発信が広がりました。

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