11月25()コープおしくま組合員集会所で、組合員のつどいとスワッグ作りをしました。

 組合員のつどいでは、「エシカル消費」のことを学びました。普段何気なく利用している商品が、エシカル消費(誰かの笑顔につながるお買い物)につながっていたことを知りました。

つどいの後は、“スワッグ作り”を楽しみました。スワッグとは、ドイツ語で「壁飾り」の意味で、花や葉、実などの植物を束ねて壁にかけるものです。コロナ禍で在宅時間が長い今、「生花を飾ることで生活に彩りを添えていただきたい」の思いで企画しました。そのため、今回は生花を使って作り、ドライフラワーになっても楽しめるものにしました。

スワッグは、逆さにして壁に吊るす飾り方が定番ですが、立てかけたり、キャビネットや棚などに置いてもいいですね。スペースやインテリアに合わせて、飾り方を工夫しながら楽しむことができます。参加者それぞれのセンスが光るステキな作品ができあがりました。

 

西大寺コープ委員会:組合員のつどいと“スワッグ”作りを楽しみました 組合員のつどいの様子
西大寺コープ委員会:組合員のつどいと“スワッグ”作りを楽しみました
西大寺コープ委員会:組合員のつどいと“スワッグ”作りを楽しみました

西大寺コープ委員会:活動紹介バックナンバー