生駒東コープ委員会 活動紹介

「おしゃれで美味しいお菓子作り」を開催しました

2月11日(土)、雪の心配をしながらも、生駒は積もることなく、お菓子作り講習会をディアーズコープいこまで開催しました。講師に生駒市でお菓子教室をされている尾島先生にお願いし(今回で3度目)、参加者は18人、保育7人でした。

作ったのは甘酒どら焼き、マジックコーヒーゼリー、チョコレートチーズタルト&チョコレートチーズサンドの三種類。

「甘酒どら焼き」甘酒は今健康志向でとても注目されている食材。それを小麦粉、砂糖とまぜて、ホットプレートで丸く焼き、ホイップとあんこをミックスしたあんをはさみます。

「マジックコーヒーゼリー」材料はマシュマロとインスタントコーヒー。マシュマロの原料はゼラチンと砂糖なのでこれでゼリーができるのです。とてもミラクルでした。しかも美味しい、ぷるるんとした食感が楽しいコーヒーゼリーが完成しました。

「チョコレートチーズタルト&サンド」バレンタインデーに使えそうな、おしゃれ、おいしいチョコ菓子。ブランデーとラムレーズンで大人味に仕上がりました。

茜丸さんから、試食用ということでいろんなあんこ(あまおういちご、抹茶、マンゴー、さくら、みそなど)を提供いただき、試食もいたしました。コーヒーとともに作ったお菓子をいただきながら、組合員のつどいのならコープでんきのお話などを聞きました。

 

「おしゃれで美味しいお菓子作り」を開催しました
「おしゃれで美味しいお菓子作り」を開催しました
「おしゃれで美味しいお菓子作り」を開催しました
「おしゃれで美味しいお菓子作り」を開催しました
「おしゃれで美味しいお菓子作り」を開催しました
「おしゃれで美味しいお菓子作り」を開催しました

組合員のつどい共催「十津川農園 X’masを楽しむ寄せ植え」を開催しました

12月7日(水)ディアーズコープいこま1階フリースペースにおいて、3年ぶりにX’mas向けの寄せ植え講習会を行いました。
 
寄せ植えを始める前に、寄せ植えとは何かということのお話を伺いました。「一つの器(今回は8号サイズの鉢を使用)にいろいろな種類の花を植えます。花によって寒さに強い物、弱い物、日光を好む物、日陰で良い物、水をたくさん必要とする物、少しで良い物など、違った性質の物を同じ所に植えるのですから枯れて当然だと思ってください。決して育て方が悪いのではありません。枯れたら新しいお花と植え替えて長く楽しんでください」と教えていただきました。これなら気軽に始められそうですね。
 
今回はX’mas用ということでツリーとなる木にエンパイアを、花はポインセチア、ミニバラ、デイジー、ジュリアン、プリムラ、葉牡丹を用意していただきました。土の入れ方や花は高低差をつけながら植えていくことなど教えていただき、おのおのの感性で花の位置を決め植えたので同じ物はなく、それぞれ素晴らしい作品になりました。最後にスノーマンなどのオーナメントを飾り付け、より一層X’masらしい豪華な作品に仕上がりました。
 
X’masが終わったらポインセチアをミニ葉牡丹に、植え替えを足せばお正月らしくなると教えていただきました。アレンジメントフラワーと違い長く楽しめるのがいいですね。肥料を与える時期や家で育てている花の育て方などの質問にもお答えいただきました。

 

組合員のつどい共催「十津川農園 X’masを楽しむ寄せ植え」を開催しました
組合員のつどい共催「十津川農園 X’masを楽しむ寄せ植え」を開催しました

ディアーズコープいこまの周年祭でお餅つきをしました

11月13日(日)暖かい日ざしの中、ディアーズコープいこまの周年祭のお手伝いでお餅のふるまいをしました。毎年のイベントとお客さまにも認識されているのか、一回目のお餅 つき時間に合わせてたくさんの人が列を作って待っていてくださいました。例年よりなぜか蒸し上がりに時間がかかり少しお待たせしてしまいましたが、うまくつけた後のふるまいには皆さん大喜びでした。つきたてお餅はやっぱりおいしいですもの。
 
つく側はお餅にするところまでは、店長が頑張ってくれました。若いとはいえ、なかなか力のいることなので大変だったでしょうが、待っているお客さまたちのためにか本当に必死でハイスピードでついてくださっていました。その後は、かわいい子供たちがトントンとつきます。若いお父さん・お母さんたちもトントンとつきます。皆とても嬉しそうに笑いながらされていました。夫がつく姿を眺める妻、お父さんがつく姿を見る子どもたち、いずれもちょっと尊敬のまなざしのように見えました。いいですよね、なんとなく。
 
こちらスタッフも毎年のことなので手慣れてきて、それぞれがなんとな~く持ち場を自然と分担し合い、わきあいあいとできました。「三方よし」という感じですね。あれれ、ちょっと違うかな。

 

ディアーズコープいこまの周年祭でお餅つきをしました
ディアーズコープいこまの周年祭でお餅つきをしました
ディアーズコープいこまの周年祭でお餅つきをしました
ディアーズコープいこまの周年祭でお餅つきをしました
ディアーズコープいこまの周年祭でお餅つきをしました
ディアーズコープいこまの周年祭でお餅つきをしました
ディアーズコープいこまの周年祭でお餅つきをしました
ディアーズコープいこまの周年祭でお餅つきをしました
ディアーズコープいこまの周年祭でお餅つきをしました

組合員のつどい共催「巨樹巨木めぐりハイキング!」を開催しました

10月30日(日)奈良公園にて「巨樹巨木ツアー」をしました。「グリーンあすなら(奈良巨樹巨木の会)」に案内をお任せしてのイベントです。コースはいろいろいくらでも考えられるとおっしゃっていましたが、今回初めてだったので楽めのコースでお願いしました。参加者の方々はほとんど60歳以上の方たちだったので、ちょうどよかったかもしれません。少し足の不自由な方もいらっしゃいましたが、平地がほとんどだったので最後まで歩き切ってらっしゃいました。後でお疲れが出ていなかったらよいのですが。

当日は天気にも恵まれていたことと正倉院展も開催されていたので、観光客でいっぱいでした。が、さすが奈良公園を熟知しているグリーンあすならさんです、人混みを避け、ふだん歩いたことのない道を選んでくださいました。おかげで混んだ時期にも関わらず、ゆったり歩け、お話もしっかり聞けました。

木の幹は表皮のすぐ内側が太ること、年輪の線は冬の間の成長であること、より太陽を浴びるために、または子孫を増やすために木がしている賢い技など、木の幹の太さの測り方、巨樹と巨木の違いなどたくさんのことを聞きました。十分理科で勉強したつもりでしたがまだまだ知らないことがあると知り、わくわくしました。ディアライン(鹿が食べられる高さが決まっているために自然とできる線)や葉書きの語源かもと思われるタラヨウの木(葉の裏に字をひっかくようにして書くと黒く字が浮き出てくる)、まつぼっくりならぬ、もみぼっくり(まつぼっくりよりひとまわり大きく、ポトンとそのまま落ちるまつぼっくりと違って一片一片が分かれて飛んでいって丸のまま見つけるのは難しい)など興味深いものをたくさん 見ました。どんぐりの殻斗(笠のような部分)がいろいろあるのは知っていましたが、模様が縞のものだけでなく網目のものがあることまでは知りませんでした。

子どもに返ったような楽しいこともありましたよ。しいの実を食べてみたこと、葉っぱの図鑑を作ったこと。途中途中、それぞれのセンスに感心しながら歩くのも楽しいことでした。最後には、数人に皆の前でできあがりを披露してもらい、拍手し合った時間もよいひとときでした。

朝から途中お昼をはさみ、3時までのイベントでしたが、まだまだ他の木を見たいと言っている参加者も何人かいました。その日まわったところは奈良公園のほんの一部で、春日原生林まで足を伸ばせばもっとすごいものが見られるとのことでした。 お話もとても上手でしたし、和やかな雰囲気で進められ終始楽しかったし、私自身ももっと行ってもいいかなと思いました。

実は、グリーンあすならに入ろうかと思っているくらいなのです。木は人間と違い寿命が長いので自ずと尊敬の念がわきます。酸素を供給してくれるという点でお世話にもなっているので、もっともっと知りたいですから。何よりも、おもしろいです。何もしゃべらなくても私たちと同じ生き物として、この地球に しっかり生きている、子孫を増やし続けている仲間と思いました。今までは癒される存在でしかなかったのですが、今回のツアーで地球に生きている仲間と思えたのがちょっと我ながら驚きでした。次回、また是非企画したいと個人的に思っています!

 

組合員のつどい共催「巨樹巨木めぐりハイキング!」を開催しました
組合員のつどい共催「巨樹巨木めぐりハイキング!」を開催しました
組合員のつどい共催「巨樹巨木めぐりハイキング!」を開催しました
組合員のつどい共催「巨樹巨木めぐりハイキング!」を開催しました
組合員のつどい共催「巨樹巨木めぐりハイキング!」を開催しました
組合員のつどい共催「巨樹巨木めぐりハイキング!」を開催しました
組合員のつどい共催「巨樹巨木めぐりハイキング!」を開催しました
組合員のつどい共催「巨樹巨木めぐりハイキング!」を開催しました
組合員のつどい共催「巨樹巨木めぐりハイキング!」を開催しました

「こんなに活躍するもやし・スプラウト!」を開催しました

今回は、(株)サラダコスモさんが来られて、工場でのもやし作りを主に説明していただきました。
 
通常私達が口にするもやしは、だいたい緑豆から作られていて、主な生産地が中国になります。気候が安定しているのと雨がさほど多くないとの理由です。サラダコスモさんで1年間のもやし生産に必要な緑豆は甲子園球場の約1,000個分の土地で作られています。
緑豆1粒につきもやし1本分にあたるのですが大変な量ですよね。
 
作り方は緑豆をお湯に6時間浸けて水を捨て、真っ暗な部屋で1日4回の散水をし、7~10日で出来あがります。ぎゅうぎゅうの場所で出来あがるので、フォークリフトでステンレスの板へ落とし、豆殻を取り、根っ子を取り、異物検査器にかけ、軽量。そして包装、金属探知器を経て、トラックで運ばれて共同購入商品となります。
 
生協、特に共同購入のもやしは人の手にあまり当たっていないので、その分傷みにくいです。
 
もやしの保存は野菜室ではなく、冷蔵室で保管して下さい。冷凍保存もおすすめしません。残ったら濃い目の塩水に浸け、水を切ってジッパー袋へ保管をし、次の日までには消費して下さい。サラダコスモのもやしは洗わず使用していただいて良い物です。
臭いが気になるなら、さっと洗い使います。
 
特に共同購入で販売されている紙フィルムのもやしは空気孔もついていて美味しくいただけますよ。

 

「こんなに活躍するもやし・スプラウト!」を開催しました
「こんなに活躍するもやし・スプラウト!」を開催しました
「こんなに活躍するもやし・スプラウト!」を開催しました
「こんなに活躍するもやし・スプラウト!」を開催しました

エネルギー出前学習をしました

6月22日(水)
ディアーズコープいこまで、エネルギー出前学習をしました。

4月から電力自由化が始まりました。
どうなるのかな?と思いつつ、まだ何もしていないという方、多いのではないでしょうか!

この学習会を聞くまで、私もただ安くて安心な電力を買える会社を探せばいいのでは?と思っていました。

でも、ちょっと待ってください!
その会社はどのように電力を作っていますか?
これからの地球のこと考えていますか?
私たちのこの電力会社の選び方で、地球温暖化は防げるんです。
私たち、一人ひとりの力は小さいけれど、考えて選ぶことができます。

これからは、電気を作ることや、貯めること、そして電力の使い方、
一人ひとりの生活パターンで工夫はできるものです。

まず、窓を二重にしてみたり、温水器をつけてみたり
私の周りを見直してみようと思える勉強会でした。

 

エネルギー出前学習をしました
エネルギー出前学習をしました
エネルギー出前学習をしました

大醬(株)工場見学バスツアーに行ってきました

 5月18日(水)新緑の風が吹く爽やかなお天気の中、バスツアーに行きました。行き先は大醬株式会社と、りんくうアウトレットです。参加者42人で大型バス、かつガイドさんつきで諸注意など落とすことなくアナウンスがあり、安心でした。さすがプロ!
 
 大醬株式会社では説明とスライドで会社の歴史や消費者の現状、醤油の製造工程など知ることができました。とてもわかりやすく、落ち着いて話をされるので、私たちもゆったり聞くことができました。
 その後の工場見学は、材料の大豆や小麦を見てさわって、機械も実際に動かすところを見せていただくなど、丁寧に対応してくださいました。特に最後の工程、圧力をかけて醤油を絞り出すところなどは某テレビ番組で外国人が感心していた映像そのままで、使用目的に合わせて設計された機械のレベルの高さを感じました。
 絞った後、布から絞りかすをはがすのも機械の力で絶妙なスピードで回し、うまくはがれていきます。ちなみにその絞りかすは以前は捨てていましたが、今は家畜のえさになっているそうです。醤油のいい匂いで、私たちでも食べられないものかと思ったりしました。
 いろいろな工場がありますが醤油工場に関しては、大きな機械で少人数で大量の製品を作っていくというイメージでした。ただ最近では消費者のニーズに合わせ、醤油そのままというよりいろいろ添加し、使途に合わせた味を作っているそうで、その開発研究が難しそうです。その結果できた「しょうが醤油」(ちょっと甘め)や「ピリ辛ポン酢」(絶妙な辛さ)など買って帰る方も大勢いました。

 

大醬(株)工場見学バスツアーに行ってきました
大醬(株)工場見学バスツアーに行ってきました
大醬(株)工場見学バスツアーに行ってきました
大醬(株)工場見学バスツアーに行ってきました
大醬(株)工場見学バスツアーに行ってきました

 りんくうアウトレットでは完全自由行動でした。日本人割合の方が少ないのではと思うほど、中国系観光客が多かったです。店員さんも英語を駆使していたそうです。
 そんなこんなの社会勉強のできた一日でした。お天気にも恵まれ、事故もなく、よい一日でした。

健康講座を開催しました

知ってるようで知らないお薬の飲み方と医療生協

2月24日(水)ディアーズコープいこまで、薬剤師さんより「増えていく薬や、薬同士の飲み合わせ、食品との食べ合わせ」などのお話を聞きました。
また日頃疑問に思っていることなど、気軽に質問できて良かったです。

そのあとは医療福祉生協の方の説明を受けました。
そして、骨密度を計り、体重身長(自己申告)体脂肪や血圧を計って日頃の健康度を表でチェック。
思っていた以上に肥満度が高かったです。
これからもきちんと自分の体をチェックする機会は大切だなと思いました。

 

健康講座を開催しました
健康講座を開催しました
健康講座を開催しました

「おしゃれチョコスイーツつくり」を開催しました

2月11日祝日の朝、ディアーズコープ生駒の調理室でチョコスイーツ講習会を企画しました。
講師の尾島先生は生駒でスイーツ教室を主宰されていて、昨年大評判になった先生です。
タルトカラメルサレ(ちょっぴり塩味のカラメルのタルト)とチョコモンテマール(クッキーやドライフルーツ、胡桃の入ったチョコ)の2種類を学びました。
どちらも、どこかのお店に並んでいるような、自分で作ったとは思えないような素晴らしいできばえでした。
扱いの難しいチョコの特性を楽しく学び、小川コーヒーとともに試食して、休日のイベントを終えました。

 

「おしゃれチョコスイーツつくり」を開催しました
「おしゃれチョコスイーツつくり」を開催しました
「おしゃれチョコスイーツつくり」を開催しました
「おしゃれチョコスイーツつくり」を開催しました
「おしゃれチョコスイーツつくり」を開催しました
「おしゃれチョコスイーツつくり」を開催しました

トーアス株式会社の学習会と調理実習をおこないました

 10月21日、トーアス株式会社の学習会&調理実習をおこないました。
 ドライ大豆やドライひじきの製造工程の話、缶の開け方など使いやすさの工夫などメーカーならではの話が聞け、感心しました。
水煮大豆とドライ大豆とを実際に食べ比べたときには、そのおいしさやほくほく感の違いに驚きました。そのほくほくのよさがあるからでしょう、その後に紹介されたよく考えられたメニューでは、まさに畑の肉といった使い方を知ることができ非常によかったです。以下、少しご紹介します。
 
※「大豆入りハンバーグ」は、パウチに入ったままもんで、まるでミンチ肉のように使います。カロリーを落とせますし、お豆が苦手な男性でも自然にとることができます。肉と大豆の割合は2:1。研究の結果の割合なのでしょうか。

※「小鉢三点盛り」は、みぞれ和え(大根おろし)やキムチ和え、醤油バター炒めなど、ほくほくでドライだからこそできるメニューです。水煮大豆では和え物として一体になれずきっとおいしくないでしょう。他、サラダに使うにせよ、ドライなので水っぽくなりません。ドライだからこそ日持ちするという利点ももちろんですが、そのおいしさ、使い勝手のよさが十分に伝わりました。

※ひじきも然り。水っぽくないのでサラダにはもちろん、しらすを加えた「手作りふりかけ」も簡単にできます。中でも是非試してみたいと思ったのは、「ひじき入り釜飯のだし茶漬け」です。前日に余った釜飯にひじきとしらすなどを乗せ、白だし醤油をかけるだけですが、栄養価が上がるのはもちろん、爽やかな海藻の香りも広がり、きっと新しいおいしさになるに違いありません。白だしとお湯の割合は1:9だそうです、ご参考までに。

 調理実習は、大騒ぎなほどににぎやかに楽しくできました。今回は「大豆とアスパラのゴマドレサラダ」「ひじきと鶏肉のおかずサラダ」の2種でしたが、レシピを見ながらそれぞれのテーブルで自由にしましたので、日頃の腕を発揮する機会がたくさんありました。
「これ、先に炒めるよね」「キャベツの芯も切ったよ」「ブロッコリーの茎は少し皮むこうか」と自主的にどんどん進めました。素敵なランチができ上がりましたよ。材料はごくごく和風でも、味は洋風だったのでロールパンがつきましたが、それでぴったりでした。

 つどい共催ということで生協職員さんが腕を振るって特別に作ってくださったミネストローネも絶品でした!トマト缶でなく野菜ジュースを使ったこと、つぶした大豆を入れたこと、そのためかしっかりコクがあって、短時間ででき上がったとは思えない味でした。
 トーアスの方も急きょ、大豆入りそぼろを作ってくださいました。野菜いっぱいのサラダにそぼろをかけて食べたら、これまたおいしかったです。肉々していないそぼろなのでサラダによく合いました。

 

トーアス株式会社の学習会と調理実習をおこないました
トーアス株式会社の学習会と調理実習をおこないました
トーアス株式会社の学習会と調理実習をおこないました
トーアス株式会社の学習会と調理実習をおこないました
トーアス株式会社の学習会と調理実習をおこないました

 つどい共催ということで、生協の方からのためになるお話もありました。介護施設の紹介、生協が進める事業など、チラシなどでは目にしていてもやはり職員の方から聞くと、すっと入ってきます。調理実習も終わり、片付けもささっと終え(さすが皆さん、早かった!)コーヒーを飲みながらゆっくりと聞けてよかったです。
内容盛りだくさんの充実感いっぱいの時間でした。